2011年09月12日

書籍「Unityによる3Dゲーム開発入門」 @ Mac

まだ全部読んでないのですが、書籍「Unityによる3Dゲーム開発入門」の最初の辺りを読んだ印象としては、タイトルどおり、やはり入門書ですね。非常に分かりやすく書いてあります。本気でやろうと思えば、ウェブで情報収集して出来そうな感じではありますが、外出時の待ち時間に読むには丁度良さそう。

本の話しはココまで。まだ全然読んでないので。

ここからはUnityに関しての今のところの印象。

UnityはiPhoneアプリも作れるし、ウェブページにも貼り付けて見せる事も出来る。プラグインが必要なので、見られる環境は限られますが、体験版をウェブで公開して、アプリ自体はApp Storeで販売という形態が出来ます。

はるか昔に、Macromedia DirectorでShockwave 3Dを使ったコンテンツを作ったりしましたが、作り方としては同じような感じです。勿論、以前のShockwave 3Dを作っていた時代とは違って可成り作りやすそうだし、動きも軽快。ゲームの開発環境ではあるのですが、他にも使えそうなので、出来る環境を整えるのは悪く無さそうです。流石にProライセンスは買えませんが、ある程度分かってきたら、iOSのライセンスくらいは買うかも。

O'Reilly Japan - Unityによる3Dゲーム開発入門
>>関連リンク

UnityGames
>>関連リンク

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