2012年06月18日

UstreamでFMLEを使ってiPhoneで見られる配信(2) @ Mac

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二年ほど前にiPhoneで見られるUstreamをFlash Media Live Encoder(FMLE)で行う設定を書いていたのですが、今回はその第二弾で、アスペクト比がMacBook Proのディスプレイと同じくらいの比率で配信する場合の設定です。基本的には以前と同じなのですが、一応メモしておきます。

パソコンで見た場合は、可成り解像度が低いのですが、今回は、MacでScreenFlowを使って録画したコンテンツを、iPhoneでも見られる解像度で配信する為の設定です。ソフトの使い方などを見せるのは解像度が低くて可成りつらいですが・・・。

Videoの設定

Format:H.264

Advanced Encoder Settings
Profile:Baseline
Level:3.0
Keyframe Frequency:5sec

Frame rate:12fps
Input Size:1280x720
Bitrate:240kbps
Output Size:480x280

Audioの設定

Format:AAC
Channels:Mono
Sample Rate:22050Hz
Bit Rate:48Kbps

CamTwist

Frame rate:12fps
Video Size :1280x720

同様の解像度で高解像度版の配信をする場合、CamTwistは23fpsにすると良いらしい。何故23fpsなのかよく分かりませんが・・・。FMLEの出力も1280x720にして、フレームレートも合わせ、配信映像のビットレートは800kbpsくらいにすれば、まずまずの感じになります。FMLEだと結構綺麗に配信出来るので、Ustream ProducerのSDクオリティに比べれば雲泥の差。Ustream Producer Proを使えばもっとお手軽なんだろうけど、頻繁に使わない物にお金は出せませんからね。

ただ、Mac OS X 10.7の環境下でFMLE 3.2のプレビュー画面が表示されないのはちょっとつらいですね。Adobeには是非ともアップデートしてもらいたいです。

そうそう、今回、情報収集している時に見つけたTips。Stream To Media Serverの設定で、Stream名の所の最後のoffairを外すと、FMLEのStartを押すとUstreamの配信自体も自動で配信開始になる様です。録画ボタンはFMLEに無いので、アーカイブを残したい場合は、注意が必要ですが、残さない場合や、テスト中はoffairを外しておくと物凄く便利です。

配信 -- Adobe Flash Media Encoder -- FMLE, Tricaster, Inlet Spinnaker 等のエンコーダ | Ustream Help Center
>>関連リンク


さらにTipsその2。マルチストリームにする場合は、Stream名の所の最後に%iをつければ良い様です。Macは高解像度、iPhoneは低解像度で見る事が出来ます。エンコードに負荷が結構かかる様なので、設定は二つだけにした方が良いかも。

FMLE で Ustream マルチストリーム配信の仕方 | アルケミスタの住人
>>関連リンク

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