2010年08月26日
モリサワ、新OS対応トレードプログラム @ Mac
今まで使っていた、モリサワの基本7書体が今年の年末でサポートが切れてしまう為、新OS対応トレードプログラムを申し込んでいました。そのインストーラーなどが本日到着。当初。19日に送られてくる予定が、25日に変更になり、結局今日到着しました。
早速インストールしたのですが、仕組みが変わっていて少し戸惑いました。インストールキーを返却していたのに、同梱されて無くて、インストール出来ないのかと思ったら、新規にユーザー登録する事で出来ました。この辺の仕組みが変更になった旨を分かりやすいところに書いていて欲しかった。
それから、新しいフォントと、古いフォントの違いなども何処かに書いてあったのかな。その辺の違いが今のところよく分かってないです。前の奴はMac OS X 10.1の時代のモノですからね。10.6対応のモノと違っていても可笑しくはないはず。もしかするとOpenTypeフォント自体が大きく変わってないならば、インストーラーだけ最新OSに対応しているって事だったのかもしれませんが・・・。まぁ。サポートが年末で切れる状態であったので、そのサポート更新料を払ったのだと思ってますから、フォントの内容が変わっているとか変わってないとか別にどうでも良かったりします。
そうそう、代引き手数料が必要なのかと思ったら、7350円だったので、振込と変わらない気がします。振り込んだ方が振り込み手数料が掛かってしまうと思うので、代引きの方が安かったのかも。<何か勘違いしているのかな?
新OS対応トレードプログラム | フォント製品 | 株式会社モリサワ
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