2008年08月02日

Interface 2008年9月号の付録 @ 電子工作

img1

サイレントシステムで注文していたパーツが届いたので、Interface 2008年9月号の付録「ColdFire基板」にパーツを付けて試してみました。

今回の付録基板はモジュラージャックと電源だけ繋げば試せるので、Macでも動作チェックが簡単に出来ます。クロスケーブルでMacへ直に繋いでネットワークの設定を自動では繋がらなかったので、設定を変更したりしましたが、そこだけ設定すれば簡単に認識しました。(ハブ経由だと自動のままで良かったみたい。)

pingとtelnetとhttpで問題なく繋がり、ColdFire基板上の加速度センサーの値もウェブブラウザで確認できました。加速度センサー付きの基板が1980円で入手できると思うと使い方によっては物凄くお得かも。でも実際にはパルストランス内臓 RJ-45モジュラージャックや電源関連が必要だったりするので、1980円では済まず、私の場合は、パーツが2000円かかり、4000円近くになってしまいました。それでも使い方によっては安いような気がします。今のところ使い道が思いつかないので、私の場合は、高いオモチャになってますが・・・。(^_^;)

FlashかFlexで加速度センサーの値を読み込み何かデモでもしましょうかね。Gainer互換機のGingerと用途が被るかも。

Interfaceホームページへようこそ
>>関連リンク

Interface 付録ColdFire基板特設ページ
>>関連リンク

インターフェース9月号付録ColdFire基板のパーツセット
>>関連リンク

閲覧数: 3413 / はてなブックマークusers

関連商品

amazon.co.jp・詳細ページへ

blog comments powered by Disqus

関連日記

アマゾン広告

この日記ページは閲覧数などの条件に応じて、閲覧制限を行っています。他からリンクしていただいても、そのリンクから辿った閲覧者が当ページの内容をご覧頂けない場合があります。ご了承下さい。

▼日記検索

Mac

Shade

3D

Flash

ゲーム

ウェブ

音楽

映画

デジカメ

Windows

Linux

携帯電話

テレビ

広島

電子工作

iOS

▼ 最近のトラックバック

▼ランキング

▼関連サイト