2007年08月31日

国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 @ 広島

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平和公園の中にある「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」に始めて入ってみました。ちなみに入館料は無料です。

中へはいると先ず受付があり、次に長い下りのスロープで円形の空間へ。爆心地からのパノラマ写真が壁に有るのですが、暗くてちょっと見辛いです。次に遺影コーナー、情報展示コーナーがあります。共に入り口の受付で貰ったパンフレットにプリントされたQRコードを使用して、情報端末の表示言語が切り替わるようになってます。子供用パンフレットを使うと漢字無しになります。英語用パンフレットは当然情報端末の言語が英語になります。更に情報展示コーナーは手前にあるファイルバインダーのページをめくると目の前のディスプレイが同期して表示内容が変化します。無線タグが仕込んであるような感じです。このファイルバインダーがちょっとチープですが、仕組みは面白いです。

この施設、形ばかりに拘っていて何を見せたいのかよく分からないのですが、資料館とは違って原爆死没者追悼平和祈念館と言うことなので、一種のお墓のような物なんでしょうね。足が不自由な人や、車椅子の人にはきつそうな傾斜のスロープも追悼の祈りを捧げる儀式のような感じなのかも。

それにしてもこの施設、一般の観光客の動線からは外れているからなのか、入場者が少ないです。私が入っている間も情報展示コーナーで一人見ただけで警備員以外誰もいません。この様な施設の場合、沢山人が入ったから良いとか誰も入らないから悪いという事ではないのでしょうけど、入って貰えるべき人には言って貰えないのはちょっと問題有りのような気がします。入り口部分の低い生け垣(裏はベンチ)の配置や案内パネルの位置などなど、明らかに入り口への導きとはなってない位置にあります。何らかの形で改修するときがあったら考えた方が方がよいと思います。

原爆資料館も良いですけど、こちらは無料で人が少ないので、資料館が混雑しているときとか、静かな所に行きたい場合は、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館が良いかも。(^_^;)


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