2012年08月04日

Adobe Illustratorから形状のソースコードを書き出す(2) @ Mac

img1

先日の続きです。IllustratorからUIViewの- (void)drawRect:(CGRect)rectに貼付けて使えるソースコードを書き出すスクリプトをグラデーション対応しました。前回のサンプルでは重なり順が不正になってましたが、現時点では取りあえず、重なり順は正しくなる様にしてあります。

今の所対応しているのは、線と塗り(べた塗り、線形のグラデーション)のみです。複合パスは対応しているのですが、グルーピングは未対応。取りあえず、シンプルな物は、現状の形でも使えますが、グループに対応してないのは使い勝手が悪いので、対応予定です。

ただ、iOSアプリのカスタムデザインUIを作る場合、Illustratorだと使い勝手が悪いので、Fireworksから書き出す仕組みに変更予定。出来ればボタンの状態も書き出し出来る様にしたいです。

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