2007年05月19日

DAC固有の誤差と個体差 @ 電子工作

一つのDACだけでは特徴が掴めないので、手持ちのMCP4922を全て計測してみました。全部で6個です。

手持ちは6個しかないので、多くの計測データを比較したわけではないのですが、ほぼ一様に同じような傾向が出ることが分かりました。特性を把握して補正用のデータを持たせれば、有る程度誤差を吸収できそうです。個体差の部分に関してはPICのEEPROMにでもデータを置けば精度の問題は何とかなりそう。問題は補正データをどの様にして作るかですね。沢山DACを使う場合は、自動計測する仕組みを作る必要がありそうです。

試しにKENTON PRO-2も計測してみました。細かく計測してないのですが、バラツキは無さそう。流石です。当然と言えば当然ですね。安くないですから。

それにしても、デジタルマルチメーターがパソコンに接続できるというのは非常に便利。MIDIシーケンサーで予めテスト用のデータを作り、デジタルマルチメーターを繋いだパソコンでログとリスタートしてシーケンサーもスタート。これで自動的にデータが取得できます。インターバルが細かく設定できないので、ログを手動で整形する必要はありますが、それでも非常に便利。

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